因果法則と時空間
因果法則として
与えて巡らせるという方法がある。
それは、原因と結果なのだけれど、
簡単にいえば
やったらやられるの法則 (言い方…😅)
絶対によい結果が来るという確信と
だったらいいけど、別になくてもいいの間のバランスが難しい。
お互い利益があるから協力するだけの因果の回しかたは、確信が強いほど巡るが、必ず先細りも生じるので、そのあと確実に苦しむ。
因果法則は自分の利益のためだけに与えるという巡りだけでは成り立っていないから。
自分へのメリットを確信しながらも
期待しない境地と運に任せる巡り。
(この自分へのメリットという概念がキーなのだが、答えを言ってっても理解出来ない人には出来ないので密になりがちなのです。)
細かいところだけど、
自然体である心の状態こそが
霊的に本気が出せるのだと思う。
無理はしたくないけど、ちょっと上を目指す
ちょっと上が普通になったら
さらにちょっと上…
お陰様 お互い様 に
損したくない気持ちは挟みすぎない
実質的なメリットばかり見ない
バランス
最善へのアプローチ
最善への目標目的
どこを見据えているかで行動が変わる。
領域幅を広げるには実体と共にキヅキが必要
実体<じったい>
実物。本体。「―をつかむ」。哲学で、さまざまに変化してゆく物の根底にあって持続的だと考えるもの。